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2014年7月

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2014年7月


    夜行バス用 シートの着席体験リポート

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    バス旅行のイメージといえば、修学旅行,社員旅行,慰安旅行のケースが多い。

    ところが、最近のバス旅行の種類は増加し、高速バス(昼間),夜行バスでの運行範囲は拡大の傾向。(※その分、夜行列車の本数が減る結果となった。)

    夜行列車が無いとなれば、代替交通機関はもはや夜行バスしかないのです。(※但し、国鉄バス(現JRバス各社)はかなり前から運行しています。)

    本題に入りますが、6月21日に行われた「リンクシェア・フェア 2014」の会場内で、WILLER TRAVEL のブースに立ち寄るだけでなく、展示しているシートの着席体験をすることが出来ましたので、リポートします。

    ※読者の皆様へのへの留意点:シートの座り心地は管理者自身の所感であり、個人差がありますことをご了承ください。

    資料・リラックスシリーズ
    リラックスシリーズの画像













    先に座ってみたタイプのシートは「リラックスシリーズ」のシート。

    座り心地はまずまずであったものの、フードをかぶせると苦戦する。(正直なところ、頭に接触する。)

    スタッフの方に聞いたところ、実物より小さめとのこと。(どうにも小さく感じる訳だ。)

    タイプ的に女性向きのシートといえる。

    資料・ニュープレミアム(シートを元に戻した状態)
    ニュープレミアムの画像













    次に座ってみたタイプのシートは、「ニュープレミアム」のシート。

    先にあげた「リラックスシリーズ」のシートの座り心地とは違う。

    座面が硬めのためか、座りやすい。

    ※前面から見たニュープレミアムの着席(倒した状態)
    前から見たニュープレミアムの着席画像













    実際に座った様子の写真「前面」は上記の通り。(写真に写っている人物は当サイトの管理者本人。)

    ※左面から見たニュープレミアムの着席(倒した状態)
    左面から見たニュープレミアムの着席画像













    「左面」から見た実際に座った様子の写真は上記の通り。(写真に写っている人物は当サイトの管理者本人。)

    シートを戻した状態にすれば寝なくて済みますが、シートを倒した状態で着席したので、このまま座り続けると、寝てしまうほどの感覚に感じます。

    残念ながら 管理者自身は旅行に行く機会はありませんが、飛行機や新幹線の始発では目的地に間に合わない場合、夜行バスの利用をお勧めします。

    ※留意点:列車や飛行機の場合なら、駅のホーム,搭乗口に間に合えば良いですがが、バスの場合はそうは行かないので、出発時間の時間前に到着する必要があります。(係員の指示に従ってください。)

    詳しく知りたい方は下記のリンクへ
    WILLER TRAVEL

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    2014年7月17日

    ホテルズドットコム・サイトのご紹介

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    かつては 旅行会社に出向いてから旅行に出掛けたのを思い出す。

    管理者自身は宿泊するホテル探しをする条件として、1泊当たりの宿泊料金(予算)を元にホテル探しをしたものです。

    当時は現在とは違い、インターネットの環境が無かったため、最寄の旅行会社の営業所(支店)に出向く必要があったのです。

    現在は、随分便利になりました。

    ここから本題に入りますが、先月(6月)21日 東京国際フォーラムに於いて、ホテルズドットコム のブースに立ち寄ることが出来ました。

    時間があれば スタッフの方に主な利用層を尋ねる予定でありましたが、残念ながら尋ねることは出来ませんでした。

    正直なところ、ブースに立ち寄るのが精一杯といったところ。

    自宅に帰ってからサイトの紹介を考えたところ、気付いた点は下記の通り。

    メリット:頻繁に国内や海外旅行,出張に行く方はお勧めするサイト。

    留意点:検索可能なホテルの件数は29万件に及ぶため、目的地,予算などの条件をしっかり決めないと、予想外の結果にたどり着く可能性がある。また、交通機関選びの欄が無い為、別サイトにて検索する必要がある。

    管理者からの所見:かつては国内旅行の経験は多いものの、海外旅行の経験は全く無い。国内旅行の場合なら、先に宿泊先の予約を決めてから交通機関での予約をすると良いかも知れません。

    詳しく知りたい方は下記のリンクへ
    Hotels.com

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